2012年 05月 18日
久しぶりにぽかんと1日空いたので、日本橋高島屋で開催されている「~この道ひとすじ~日本の伝統展」へ行ってきました。年1回だけの「この道〜」は、いつもお世話になっているけどめったにお会いできない職人さんがいらっしゃるので、毎年楽しみにしているのです。
「こんにちは〜お世話になってます〜。最近どうですか〜?」
材料不足だったり、職人不足だったり、いろんな苦労話はありますが、それでもあいかわらず地道にコツコツもの作りを続けるみなさんの姿は誠実で生き生きとしています。
何でもそうですが、できあがった製品をみただけなのと、それができるまでの過程を知っているのとでは、そのものに対する思い入れはかなり違うものです。
ものを大事にするって、そういうことを知るってこと、知ってもらうってことなんだと思う。
うん、あらためてちゃらっぽこの(勝手な?)使命感に燃えるのでした。
さて、これまたいつもお目にかかる姫路白なめし革の職人さん。
「あっこの柄かわいい〜」「それ、三越ですごく売れたんですよ」
あのぉ、ここ高島屋ですがぁ・・・なんてつっこむことはせず、
「これ、買います!」
白なめし革に、蓮の花や鳥などの型押しをし、きれいに絵付けされたキーホルダー。
柔らかくて手になじみます。大事に使おっと。



やっと片付けが終わった〜。ということで、とくとく市にご来店いただきましたみなさま、ありがとうございました。
昨日から始まりました「てくてく店のとくとく市」、初日からたくさんの方にお越しいただきました。
「とくとく市」とつけた割には、初日でお得な商品がけっこう旅立ってしまい、今日来られた方にはちょっと申し訳なかったなあ、と反省もありましたが・・・。それでも、「母の日のために器を・・・」とか「外国の方にプレゼントを」とか、いろんな目的でちゃらっぽこの商品を選んでいただいたことがとてもうれしかったです。
今日は朝10:00から搬入をはじめましたが、いつもと場所が変わり什器も違うため、かなり飾り付けにてこづり、結局終わったのが17:00。たっぷり1日使ってしまいました。
昨年の震災以来、入荷がとまってしまっていた福島の刺し子織り風呂敷が、やっとやっと届きましたー!しかも、うれしいことに新色もみなさまにご紹介できることになりました。