猫づくし。

a0162789_14242255.jpgそもそも浮世絵って好んで見に行ったりしたことはなかったけど、それが猫ともなれば興味津々。
原宿の太田記念美術館で開催されている「浮世絵猫百景」、猫好きの友人から勧められて早速行ってみました。

お〜いるわいるわ。あっちもこっちも猫だらけ。
猫といえばペットとして大人気ですが、江戸時代でも猫は庶民の生活にとても身近な存在だったようです。ペットとして飼われていたのはもちろんのこと、猫を擬人化して当時の生活をユーモアたっぷりに描いていたり、猫又や恐ろしい化け猫が登場したり。
昔も今と変わらず、猫って人の生活に溶け込んで愛嬌ふりまく生き物だったんだなあ、てことがよくわかります。って、猫が苦手な方はぞっとするかもしれませんが(笑)。

a0162789_14243598.jpg今回の展示は、浮世絵師歌川国芳とその一門の作品がメインですが、国芳自身、常に十数匹の猫を飼っていたといわれるほどの猫好きだそう。
右の写真は、国芳が猫を使って「かつを」という字を描いたもの。よ〜く見ると、字の中には11匹の猫が隠れているんですよ〜。かつおと猫・・・。ぷぷぷ。
浮世絵に興味がない方でも、つい笑ってしまうユーモアたっぷりな作品ばかり。ぜひぜひお出かけしてみてください!

「浮世絵猫百景」
日時:6月1日(金)〜7月26日(木)
場所:太田記念美術館

a0162789_22352170.gifちゃらっぽこ

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by charappoco | 2012-07-23 22:41 | たのしいこと